『黄金の女王と繁殖期の種馬』は、オモン桃実先生が執筆している同人TL漫画です。
がるまに専売の作品で2023年11月10日から配信がスタートしています。
美麗な女王の処女喪失と、繁殖用とされても全く厭わない隣国の王の宿願の物語です♪
あらすじ・ネタバレ情報(サンプル画像あり)
地獄の七王の一人であるエラトマ国・火蜥蜴の女王ディオサは、驚異的な戦闘力によって他国を圧倒するゴールデンエイジを迎えつつあった。
しかし蜥蜴の性を持つディオサには避けて通れない問題が差し迫っていた。
それは王として後継者を作り出す義務と共に、近く訪れるだろう繁殖期に向けて番を用意しなければならないことだった。
そんな折、国内が不意の危機的状況に陥り、その解決に向けて難儀している所に、隣国ハオス国・大蛇の王オルムが単騎で乗り込んできた。
オルムはディオサにこの問題を解決する見返りとして、かねてから申し込んでいた婚約者の立場を自分に与えるように提案する。
ディオサにも色々と思う所はあったが、オルムからの提案を受け入れることにメリットがあると判断する。
その後繁殖行為に対する不安などから、ディオサは自分の身体的なコンプレックスをオルムに明かすことに・・・。
【サンプル画像はこちら!】
販売開始日 | 2023年11月10日 |
ファイル容量 | 386.49MB |
ページ数 | 66ページ(本編63P) |
サークル | オツム比良坂 |
漫画 | オモン桃実 |
制作アシスタント | 鷺野Mine |
主な登場人物
ディオサ
ヒロイン。エラトマ国の女王。ドラゴンの祖とも謂われる火蜥蜴の性を持つ。
異様なほどの見目の美しさから幼少期より『黄金の火蜥蜴』と地獄中に知れ渡っていた。
他の追随を許さない圧倒的な戦闘力を持ち合わせている。統治者レベルS。
繁殖期の事は当然教育を受けていたが、その知識に偏りがあるため、性交渉そのものに内心興味を持っている(お年頃の女子らしく)。
自分の身体にコンプレックスを抱えている。
オルム
ハオス国の王。世界を締め上げる大蛇の性を持つ。
優秀であったため先代から王位を継いだが、やがて自分はディオサの元に行く為、限定的な肩書だと周囲には宣言していた。
統治者レベルA(ただし色々な意味で責任感は0に等しい)。ディオサが世界の全て。
口コミ評判やレビューを集めました
『黄金の女王と繁殖期の種馬』を購入した方々の口コミレビューや評判を紹介します。
「絵柄が結構シリアスなのかと思っていたら、これが所々笑ってしまう部分もあって結構コミカルでした。エロあり笑いありで大満足です✨」
「真面目な女王ディオサとグイグイくるオルムのやりとりが最高!二人のぶっとんだ恋にハマりそうです🤣」
「ディオサが未経験で無知ということを良いように利用して、オルムが進めていくよー♪初めてのえっちでこんな巨根を相手にするなんて大変だね・・・💦」
「蛇のような執着心で恋が叶ったね!おめでとうオルムくん!もう少し二人がイチャイチャするシーンが多ければ良かったです😃」
管理人のコメント評価
『黄金の女王と繁殖期の種馬』は、美麗な女王の処女喪失えっちが楽しめる作品になっています。
ディオサの悩み相談に乗ってオルムに身体を触られているうちに、どんどんエスカレートしていって処女喪失しちゃいます^^
生真面目な女王が丸め込まれていく描写が見どころですね!
コメント