『狂愛の鎖2~断罪エンド後、甥にまで犯されたら…~』は、sigure先生が執筆している同人TL漫画です。
がるまに専売の作品で2023年10月29日から販売が始まっています。
異世界転生モノで近親相姦による乱交プレイが楽しめちゃいます♪
あらすじ・ネタバレ情報(サンプル画像あり)
※前作の続編となっています
断罪ED後…、侯爵家が秘密裏に所有する魔法の館で、ティナはジークとアドルに愛される日々を送っていた。
しかし彼女には悩みがあった。それは・・・「めちゃくちゃ暇なんだけど!!」
ジークとアドルも仕事で忙しい中、時間を作って会いに来てくれるのだが当然毎日は無理。
魔法の館からは一歩も出られないため、必然的に娯楽が限られる。読書や庭の散歩をするのも飽きた。
暇を持て余していたティナは、ふとジークの双子の子供たちのことが気になる。
甥と姪にこのゲームのシナリオや設定があるのかは不明だが、ひょっとしたら二人も自分達と同じ運命になってしまうのでは…。
「この狂った呪いの連鎖は自分で終わりにしたい!」
そう考えたティナは、ジークに二人と関われないか相談してみたが、すぐに却下されてしまう。
ならば甥のエルバートだけでも!と頼み込んで、ようやくエルバートと関われる時間をゲットした。
代々引き継いできた呪いの対象は『兄弟姉妹』
まず最初にエルバートが妹・ディアナに性的な興味を持つことを阻止すべく行動を開始する。
ティナはエルバートが妹のことをどう思っているのかを探りながら、世の中には素敵な女性がたくさんいると教える。
しかし数年後…成長したエルバートは、「最近ディアナのことが気になる」とティナに相談する。
ヤバイと思ったティナは意を決して、自分の体でエルバートの性欲を発散させるための行動に出た。
「軽く口で抜いてやればいいだろう」と思っていたティナだったが、興奮したエルバートに押し倒され…。
果たしてティナは狂った呪いの連鎖を断ち切ることができるのか?
【サンプル画像はこちら!】
配信開始日 | 2023年10月29日 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 2.48GB |
ページ数 | 75ページ |
作者 | sigure |
・フルカラー本文67P
・表紙キャラデザなど 8P
主な登場人物
『狂愛の鎖2~断罪エンド後、甥にまで犯されたら…~』に登場する主なキャラクターを紹介します。
ティナ
主人公。ポジティブで行動的な性格。
乙女ゲームの悪役令嬢に転生して、色々頑張るもののシナリオ通りに断罪エンドを迎えてしまった。
状況を受け入れ楽しんで生活しているが、再び運命に抗うことを決意。
ジーク
ティナの双子の兄。侯爵家を継いで仕事に忙しい中、愛するティナとの時間はしっかり作っている。
政略結婚をした妻との間に双子の兄妹を授かっており、跡取り息子のエルバートとは教育のためにある程度一緒にいる。
ティナのお願いを聞いてエルバートがティナと一緒に過ごすことを許したが、内心面白くない。
アドル
ティナとジークの弟。
魔法の扱いに長けていて、魔術師団に所属。たまに仕事をしている。
兄のジークほど忙しくないのでティナと一緒にいる時間も多いが、魔法生物の研究を趣味としているので、たまに研究室に引きこもることがある。
エルバート
ジークの子供であり、ティナの甥。ティナの存在を知った時は、驚きよりも納得のほうが強かった。
跡取りとしての教育をこなしながら、叔母のティナと話すのが息抜きになっている。
成長するにつれ性欲も高まっていき…。
口コミ評判やレビューを紹介します
『狂愛の鎖2~断罪エンド後、甥にまで犯されたら…~』を購入した方々の口コミ評判やレビューを調べました。
「前作が面白かったので、今作も購入しました。後日談的なストーリーになっていました。甥っ子の筆下ろしシーンにキュンです^^」
「ファンタジー世界の呪いという設定があって、ただの近親相姦ものではないところが良いですね。エロだけでなくストーリーもしっかりしていて良かったです!」
「絵柄が好みです。呪いも良い感じだし、それに抗うヒロインもエッチでした。フルカラーなのも嬉しいですね♪」
「エロさに関しては前作の方が多くて迫力がありました。もし前作を読んでいなかったら、前作から購入した方が良いと思います。」
管理人のコメント評価
『狂愛の鎖2~断罪エンド後、甥にまで犯されたら…~』は、異世界転生モノで近親相姦による乱交プレイが楽しめる作品になっています。
前作の続きとなっているので、前作から読むとキャラクターに感情移入しやすいと思います。
ファンタジー系の作品が好みの方におすすめですね^^
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